01 — M&A Financial Advisory
M&A・FA(片側支援)
売り手または買い手、いずれか一方のファイナンシャル・アドバイザーとして、依頼者の利益に専念します。
当社は M&A の仲介(売り手と買い手の双方から受任する形態)は行いません。
片側支援(FA)にこだわる理由
売り手と買い手の利害は本質的に対立します。双方から報酬を受ける仲介では、どちらの利益にも専念できません。当社は、依頼者がどちらか一方であることを明確にし、依頼者の立場で価格・条件・リスクを検討します。
また、代表者は PEファンド投資先企業のCFOとして、買収後の経営管理・PMI を実際に担ってきました。「契約が成立すれば終わり」ではなく、取引後に事業がどう動くかを踏まえた助言を行います。
Scope
支援内容
セルサイドFA(売り手支援)
- 売却・事業承継の方針整理、選択肢の検討
- 企業価値評価(バリュエーション)と想定条件の整理
- 企業概要書・開示資料の作成支援
- 買い手候補の検討・打診の進め方の助言
- 買い手によるデューデリジェンスへの対応支援
- 条件交渉・契約交渉の助言、クロージング支援
バイサイドFA(買い手支援)
- 買収方針・投資基準の整理
- 対象会社の初期評価、企業価値評価
- 財務デューデリジェンスの実施・取りまとめ
- 取引ストラクチャー・条件の検討
- 契約交渉の助言、クロージング支援
- 買収後の統合(PMI)・経営管理体制の構築支援
対応範囲について:法務・税務・労務等の専門領域は、必要に応じて弁護士・税理士・社会保険労務士等の専門家と連携して進めます。税務業務は関連事業体の東貴志公認会計士税理士事務所が担当します。
Process
進め方
初回相談・方針整理
ご状況と目的をお聞きし、M&A が最適な選択肢かどうかを含めて方向性を整理します。
FA契約の締結
依頼者の立場(売り手/買い手)、支援範囲、報酬、期間を明確にして契約します。守秘義務契約の締結後に資料をお預かりします。
準備・評価
企業価値評価、資料の整備、取引条件の想定を行います。
交渉・デューデリジェンス
相手方との交渉、デューデリジェンスの実施または対応を支援します。
契約・クロージング
最終契約の条件検討、クロージングまでの実務を支援します。
取引後の統合・運営
買い手の場合は PMI・経営管理体制の構築を、売り手の場合は引継ぎを支援します。